水炊き
今回の鍋料理レシピは、『水炊き』です。
本来なら鶏肉をだしで煮たものを水炊きと言いますが今回は鶏がら(粉末)を使いますね。
この水炊きは、もともと福岡の郷土料理として知られていますよね。
鶏肉が博多に多く集められて、そこへ中国風の調理法が入ってきたことが始まりとされていて、
水炊きは別名『博多煮』とも言われているらしいです。勉強になりましたね!
鶏肉を食べてから、豆腐や野菜を食べて最後に雑炊で締めくくるという食べ方が正式とされています。
正式な順番なんて美味しく食べたらどうでもいいって方もおられるかもしれませんね。
でも最後に雑炊を食べるという締めはみなさんかわりませんよね。
【水炊き材料】鶏肉(もも)…3枚 長ねぎ…1本 白菜…2分の1個 しいたけ…3個 しめじ…1パック
絹ごし豆腐…1丁 春雨…適量 水…2リットル 鶏がら(粉末)…大さじ3 しょうゆ…大さじ2
【作り方】1・まず鶏もも肉も白菜も食べやすい大きさに切る。ねぎは2、3cm位の長さに切る。
2・しいたけは半分に切って、しめじは石づきをとっておく。豆腐は食べやすい大きさにして、春雨は熱湯で茹でておく。
3・鍋に鶏もも肉と水を入れてアクが出てくるまで少し煮る。アクが出てきたらきれいにとって、
そこへ長ネギ、白菜、しいたけ、しめじを加える。
4・また少し煮てから、豆腐と春雨を加えて、白菜に火が通ってきたら、鶏がらとしょうゆを加える。
味見をして少し薄いようなら塩を加えても構いませんよ。
ポン酢やゆずこしょうなどで食べてもいいですし、そのまま食べてもおいしいですよ!
この水炊きは味の主張がそれほど強くないからサッパリと食べることができます。
そしてもし残ってしまっても味の変更が可能な鍋なんですよ~。おりこうな鍋なんです。